結婚後の避妊の選択肢

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さち
案外想像してなかったんだよね。結婚しても避妊の必要性は続く・・・って。

大阪人まなみ
うん、どっちかっていうと「避妊しなくてよくなる!」っていうイメージの方が強かったっていうか。

さち
30代とか40代やと周りで不妊とか妊娠しにくいっていう話題の方が多いしね。今は子どもは作らない、もう子どもは増やせないって人は妊娠しないようにするのが大人の責任だよね。

夫婦生活での避妊方法の主流は体外射精とコンドーム

どこかに「避妊しなくてもいい」「夫婦だから出来たら出来たとき」という「甘え」があるのでしょうか。ゴムなしでの快感を知ってしまった後は射精を体外で行うこと(外出し)による避妊方法を主流とする夫婦が多いようです。旦那さん側だけではなく、妻側もゴムなしの方が良いと言う方も多いです。

しかし「体外射精」は医療では「避妊方法」とは認められていません。射精前から男性器から精子は出ているからです。膣内で射精をしなくても妊娠する可能性は十分にあります。

「避妊方法」としては日本ではコンドームだけに頼る方法が一番多いでしょう。手軽で値段も安いのですが、妊娠失敗のリスクは常にあります。コンドームが破れていた、外れていた、漏れていたなどでコンドーム使用のカップルでおおよそ2%~17%程度が避妊に失敗しています。確率に幅があるのは「正しく使えているかどうか」によるからです。

「挿入前からコンドームを根元まで、裏表の間違いなくきちんと装着し、射精後は速やかに着脱して破損が無いか調べる」というのが正しい使い方です。

一般的な間違った使い方は、「射精直前に装着する」「裏表を間違えて装着する」「射精後も挿入したままの状態でいる」「破損を調べない」などです。

大阪人まなみ
外出ししてるから大丈夫やと思ってて予定外に妊娠した夫婦を2組知ってるわー。

おすすめは低用量ピルか避妊リング

コンドームは装着感の問題や破損などの問題がありますし、やはり夫婦だったら「生」で愛し合いたいもの。コンドームを着けずに愛し合えるのは、性病をうつされる心配のない、愛を誓い合った夫婦ならではの特権ではないでしょうか。

夫婦生活での避妊方法のおすすめは低用量ピルか避妊リングです。

女性にやや負担がかかるとはいえ、避妊の精度は高いですし、負担・副作用といってもデメリットばかりではありません。生理が軽くなった、経血の量が減った、生理不順が治った、肌の調子が良くなった、色々と報告されています。

しかも婦人科の定期検診に行った方がいいという思いも芽生え、女性特有の病気の早期発見にも一役を担っています。

低用量ピルの種類と特徴
一言に避妊ピルと言っても色んな種類があります。避妊用に使われている低用量ピルの種類と特徴をまとめました。

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